Sho Watanabe / 渡部 将(Cloveru代表、THE SHOW room、アーティスト)

2013/12/03
by up cycle

 なめんなって、パンク精神でやってます。】

 

FEATURES2回目は、自身のブランドを展開しながら絵を始め様々なアートを作り出すSho Watanabeさんです。今月からUP CYCLE MARKETにて、屋久島のSADAOYAさんのアートフレームと、Shoさんの絵のコラボレーション作品を額縁とセットで限定販売する事になりました。SADAOYAさんのアートフレームを初めて見た時、フレームにShoさんの絵が入っているイメージが自分の中で湧いて来ました。ご本人へすぐにお願いしたところ、当サイトをプロデュースするレーベル・Tuff Beats (tuff-beats.com )とのコラボレーションによって生まれた数々の作品の中から選りすぐりの作品を二点提供していただきました!常に周りをあっと驚かせるアイデアを提案し続けるSho Watanabeの頭の中を覗いてみましょう。by スタッフ)


Sho Watanabe × SADAOYA

【SADAOYA】アートフレーム×【Sho Watanabe】アート 1

【SADAOYA】アートフレーム×【Sho Watanabe】アート 2

 

                                                                                                                                                        (インタビュー/写真 福井香菜子)

 


【ものづくりとリアル】

 


絵描きでデザイナー、空間プロデューサーでもあり、アパレルブランドも手がけるShoさんの基地【The SHOW room】。横浜市青葉区の元々おすし屋さんだったという場所を自ら改装したこの空間は、ライフスタイルショップ兼オフィス兼アトリエ兼ギャラリー。Shoさんの表現の場だ。「お店としてopenしながらここで絵も描くしデザインもする。(Sho Watanabe)の(部屋)だから【SHOW room】なんだ。」と教えてくれた。

 

 

 


【やってることは「デザイン全般」】

 

 

「デザイナーって言葉が使われすぎて、言葉自体が安くなるのは嫌なんだけれど。絵を描いたりTシャツ作ったりロゴ考えたり、目に見えないもの、頭の中にあることを表現してお金を得てるから職業はデザイナーなのかな。」

 

高校卒業後から、デザイン事務所やアウトドアブランドで働くことでノウハウを学び、最初に立ち上げた【カラーデザイン】という会社では、Tシャツデザインなど、パソコンを使わずすべてアナログで絵を描いた。「マックのない時代の昔のデザイナーは自分で絵も描けなきゃならなかったでしょ。それとおなじで絵描くのも挿絵のイラスト描くのも全部自分でやっちゃう。」

 

 

 

 


【Shoさんの四葉のクローバー】

 

 

 

アパレルブランド【Cloveru】はClover Undergroundの略で四葉のクローバーのこと。Shoさんを形作っている四つの葉Music  surfin style Artを意味している。

 

「世界に入る、モードを調節することもできる音楽はとっても大事。絵を描くときはもちろん、サーフィンしてるときも必ず音はあって、無音は死と同じだと思う。音から物事が生まれると思ってる。いかに自分のスタイルでやれるかって考えてるなかで、自分で出来ることは全部やりたいなって。自分でできれば責任取れるし自分でケツ拭けるから。だから、営業をしない代わりに工場に行ってしくみを見に行く。そっちの方が勉強になるし、技術的なことも理解できるから。」

 

Shoさんの描く絵は、同じ人が描いたとは思えないほどバリエーションが豊かで、一点一点タッチも違う。

 

 

 

 

「なめんなって、パンク精神でやってます。(笑)みんなをおどろかせたい、びっくりさせたい。人が喜んでくれて、おもしろがってくれる人が多いと、もっと新しいことをしてやろう、とおもう。」

 

Shoさんのお話を聞いていると、「自分でやること」が」いかに自然であたりまえで、でもすごいことなのがわかってくる。自分でやること。できるものは自分で作ること。それが世界を楽しむ秘密かもしれないと思った。

 

 

 

 Sho Watanabe

 

 

 

 

1974年7月15日生神奈川県出身 ペン画1本だけで描くペン画 白黒をベースに広がる独自の世界観を表現する作品をはじめ、シルクスクリーンから油絵など、ドローイングを主としたアート性の高い作品を数多く手がける。広告やプロダクト、空間プロデュースと幅広い分野でのクリエイティブ活動に定評があるアーティストでありデザイナー。自身が手がけるアパレルブランド[Cloveru]は、16年目を迎えた根強いファンのいるアパレルブランド。

 

Cloveruホームページ

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